イレース「あ、あの…アイクさん…今日はキスの日だって、知ってます…か?」
アイク「いや、知らなかったな…そうだったのか」
イレース「そ、それで…私…と…」
アイク「よし、じゃあ行くか」
イレース「え!?そんないきなり…あ…その…嫌ってわけじゃ…私から言ったんですし…」
アイク「どうした?キスを食いに行くんだろう?」
イレース「…え?」
アイク「キスの日があるとは知らなかったが、お前の食い物に関する情報は本物だからな。早く行くぞ」
イレース「はい…お供します……まあ…いいか」