イリオス「今日も一日疲れた……寝よ寝よ」
ケンプフ「おい、そこの平民」
イリオス「オヤコレホンシャノケンプフサマ、ココニハヘイ・ミンナンテカタハイマセンヨ
じゃ失礼さようなら」
ケンプフ「貴様だ貴様!誰だヘイ・ミンって!
どうせ貴様のような輩はただ惰眠を貪る位しかやることが無かろう。
この私が直々に貴族の酒という物を味合わせてやるから有り難くついて来るが良い」
イリオス「謹んで辞退させて頂きますっと
大体こちとら超ブラックシフトのせいで眠くて仕方ないんだよ。
酒が飲みたいなら家帰って貴族様同士飲んでやがれ!」
ケンプフ「……貴様に!貴様に何が解る!」
イリオス「!?」
ケンプフ「家に帰れば俺とラインハルトが××××している本を見せられ感想がどうだのやりたくなったかだのちょっとポーズ取ってみろだの本人を目の前に受けだの攻めだの語られ挙げ句本の中で女にされる気持ちが、貴様に解るのか!」
イリオス「ご、ごめんなさい」

そういや系列だよね