第一段階
某作品に類似している為同じ感覚で購入したはいいがクリアーできず無駄にストレスがたまり中古屋に売却もしくは放置してしまう。
第二段階
他の作品に逃げる、もしくは助けを求める。
第三段階
第二段階だけでは作品の難易度、損害金額に対してのストレスが解消、忘却できない為
購入し短時間でも遊戯した自分を棚に上げネット上、公の場で薄汚い用語、俗語、造語、稚拙な表現を用い作品を非難し、その非難はユーザー、会社にまでおよび、もはや完全に違う作品になっているのにもかかわらず他の作品の比較点を勝手に並べ始める。
第四段階
少しすっきりする。
最終段階
シミュレーションにむいてない事に気づかない。

全段階を全て綺麗に踏んだら行動、性質、能力があれだから現実の世界でも相応の行動をとるのが良いと思われる、もしくはすでにとっている。