ナムコもカプコンもこんな商売しかできなくなったか…

鉄拳、リッジはかつての人気を失い、
テイルズは才能のなさと下手な儲け主義によってマンネリに陥ってしまったナムコ。
ストリートファイターはかつての栄華もなく、
マーヴルとの共演に代表される苦肉の策もSNKキャラとの共演でピークを過ぎ、
おまけにブレスオブファイアなどの人気も低下しているカプコン。
そしてゼノサーガでさっそく才能のなさを披露したモノリスソフト…。

業界低迷の今、3社とも苦しいのはわかるが、しかしナンセンスな発想だ。
いや、優秀なクリエイターによって企画・制作されたのならば良作となったかもしれない。
だがよりによってモノリスソフトが開発を担当するとは…こいつはダメだ。
この事実と雑誌の記事を見れば、クソゲーなのは火を見るより明らか。遊ばずともわかる。

このゲームを買えるお金があれば、他にどれほど良い作品を買えることか…
すばらしい音楽をいくつも買える。優れた書籍をいくつも買える。
お金は使い方次第で価値が変わるものだ。「買うな」とは言わんが少し考えたほうがいい。

では、私はこれで。