>>27
可能か不可能かであれば可能、現実的な作業量かと言うなら現実的ではないというところ
このほとんどが素材となる画像やモーションデータの製作のためにかかる手間であり、これを除いた基本的な仕組み部分のコーディングはさほど難解ではないと思う
もちろんアメーバピグに実装されている機能を全て組み込むとなればこれも量の多さという点で問題にはなって来る

以下にアメーバピグのキャラクターの構造が読み取れる記事を置いておく
http://s.ameblo.jp/ca-1pixel/entry-11157102415.html

以下作業手順を考えてみる★はコーディングが必要な部分

【基本構造】
1キャラクター分だけ素材画像データを作る
基本のモーションをいくつか作る
1キャラだけ動き回れるようなプログラムを組む★
【ネトゲ化】
ネットワーク越しにキャラを動かせるようにする★
ネットワーク越しにチャット出来るようにする★
【アバター化】
服顔などの差分データをいくつか作る
着替えをさせる仕組みを作る★

このぐらいまでなら1人でも作れる範囲、ここまで作って見せられるなら協力しようって奴を探しても見つけやすいだろう
協力者なしにここから先の膨大な差分データ作成に進むのは死亡フラグ