やっとまとまった休憩時間が取れたので>>469を見てみた
とりあえず、htmlでbタグだけだが多少なりと見やすさを考慮した事は評価に値する
書き出すという事は他人に見せるということだ。見やすくしようとする意識はとても大事だ
歩みは遅いが進歩はしてる

内容についてはまだまだ薄いが最初のたたき台としては投げ捨てるほどではない。以前に俺がゴミと断じた過去のものに比べれば格段に可能性がある

改善方法としては多分>>1の頭の中にはあるのだろうが説明されていない部分が多いので、不明点が多すぎる所を埋めていくといい

自分がこのゲームを全く知らないと仮定して>>1を読んで頭の中にゲームが組み立てられるかを考えてみよう
組み立てられなかったらどこがわからないかを考えてそこを書き足す。書き足したらまた読んで妄想する
まずは資料を読むだけで頭の中でゲームが組み立てられるところまで行けば第一段階終了だ

頭の中でゲームを組み立てられる様になったら、頭の中でそのゲームで遊んでルールを練り込んでいく
まずは普通に遊ぶ、次にルールの穴を突く様に効率のいいズルが出来ないかを考えながら遊ぶ、つまらなかったりルールの穴があったらそこを考えて変えてみる
俺が>>459をまとめるまでに少なくとも100や200は軽く超えるぐらい頭の中で遊んでる

要するにプロトタイピングを頭の中でやる様なものだが、コード書かないし頭の中だけだから超高速だw

そうして自分が考える範囲で充分に面白いルールになったら、それを全く知らない奴が読んで同じように遊べるだけの資料にまとめる

まとめ終えたら実際にコード書いてリアルのプロトタイピング開始だ
ここからは時間がかかる作業になるが妄想プロトタイピングでルールが練り込まれてるので迷うことなく実装を進めることができるだろう
作ったら遊ぶ、考える、なおすを繰り返してクオリティを上げていく

大きな問題点としてこれをやると完成までには妄想含め千や二千ではきかないくらい遊ぶことになるので完成する頃にはお腹いっぱいになってるって事だw