>>379
生温い意見からは生温い成果しか生まれんってのが俺の身上なんでな、めげずに改善して行く気があるなら引き続きアドバイスぐらいはするぞ

まず、資料をまとめる目的が見えていない様に見える、企画書なのか機能仕様書なのかが明確でないから何を考えたらいいかも見えていないのだろう

短期的な目標としてまず企画書をまとめよう、最終的には機能仕様書を作成し企画書と機能仕様書をセットにして完成とする

企画書ではそのゲームのアイデア、コンセプト、楽しさをアピールする、そして次の機能仕様書を書くための下敷きになる
これは楽しさを論理立てて考える事ができ、その楽しさを他人に伝える事ができる事を示すために作成する

次に機能仕様書、これはユーザーが触れることの出来る表面的な機能をすべてまとめたものだ、これを見て開発者が設計を考え内部仕様書を作るための資料となる
こちらでは企画書で考えた楽しさやコンセプトを細分化・分析してどのような機能が必要か機能が意図するところと実現しなければならない事をきちんと整理する事が出来るということを示すために作成する

〜のためにと書いた部分はどこかに応募するにしても開発者を募るにしても>>1に開発を進めるだけの最低限の能力はあるということを示す必要があるため説明として書いた

とりあえず企画書だ、ユーザーは何ができて、何を目標として、何を支払い何を得るのか、その一連のプロセスで何か楽しいのかを死ぬほど考えろ
考えたらこのスレで説明して共感が得られるか確認しろ、今の>>1ではパクられるほどの物は出せないから安心していい

反応がある様なら次は具体的に今の企画の楽しさを突き詰めるために考えなければならない事を書こうかと思ってる、まあ頑張れ