>>376
見てみたが一部とはいえ見るに堪えないゴミだな
ゲーム理論などどこにも見当たらず、読み取れるのは作成者は情報を整理する能力がまるでないという事のみだ

9種のパラメーター名が1〜4枚目の1つの図の中に都合15回出てきているが全く必要のない繰り返しだろう
全く同じデータしか持たないなら定義は以下の2つで充分だ、個々のキャラクターはただのデータに過ぎず、企画案のレベルにすら到達していない資料には必要ない

キャラクター・オブジェクトの定義
女神化の定義

キャラクターとオブジェクトだけでゲームが成立するとは思えないのでもっと沢山定義する物があるはずだ

画面もありがちな形にただ並べただけに見える、この画面の形でなければならないゲーム的な意味が見当たらない

資料というのは整理されていなければならない
仕様というのは意図を持って定めなければならない

企画書というのはターゲット、コンセプト、コンセプトに基づいた大まかな画面と動き、ざっくりとしたゲームの構造やシステムなどを示し、それによる楽しさがどこにあるのかを示さなければならない
仕様書と言うのは仕様の詳細を全て網羅し、さらにその仕様でなければならない意図までが作業者に伝わり読んだら作れる資料でなければならない