どうもありがとうございます。
こんな方法があるとは、変数は奥が深いです。

でも処理を超えるスピードで衝突するとバーを抜けてしまうボールが出てしまうのは
致し方なしですね。
ベターな回避となるとバーの方にスピード制限を付けて対処という形になりそうです。
あと、エアホッケー形式だと360度からめり込む可能性があるので併せてバーの形状で
打ち返し可能ポイントの制限とかで対処しないと大変そうです。
もしかするとこの辺は物理演算を使えもっと簡略化できるのかも知れないですが
まだそこは触っていないので先の話になりそうです。

先ずはいろいろ触って出来ることを増やしていくのが当面の目的ですね。