今年は「新入り魔王」「不思議のダンジョン」「雛形戦略」あたりのやるゲー部門で面白いゲームは豊作だった

見るゲー部門は「ダンス・マカブル」ぐらい、佳作で「フラスコのはて」と「らせんの宿」