このようなユーティリティは、自分が使う為に作らないと上手く行かない。
自分が使うアプリケーションに使うためのツールならば、良いものになる、しかし、
ツールだけならば ひとりよがりで、必要な部分が欠けていたり使いづらかったりする。
だから 少なくとも、このツールを使った例になる、アプリを作らないといけない。