>>435
>下から床、空間、床2、空間

3D空間の場合ですね、そのような場合で
床空間をRoomと呼び、
床1に碁盤の目を配置します。床2にも同様、
そして主人公が床1にいれば床1の碁盤の目を使う。
床2に移れば、床2の碁盤の目からデータを読む。
そして、
床1の部屋1から、床2の部屋2へ移動するのに
部屋同士を廊下で繋ぎます(doorと呼びます)、
その廊下を通過する時に部屋番号を切替えます。
属性データ=部屋番号、X行、Y列
このようになります。(実際は座標変換が入り複雑です)
この説明は、BSP(Binary space partitioning)の導入の部分です。

より単純な方法
単純に床の高さ違いの部屋ならば、高さで単純に切替え出来ます。