処理に必要なパラメータが少ないのと処理の回数が滅茶苦茶多いからある程度は高速化してくれる……と思う
よく何万回繰り返して何ミリ秒掛かったか、っていう処理を行って
それぞれの処理速度を調べるようにしてるからまあ悪い方向には進まないと考えたい

色々調べたらHSPのスクリプトを全てC++仕様にするっていうファイルがHSPに同梱されてたのと
HSP自身機械語で処理できるっていうのがあるらしいから今はそれも調べて色々試してる