私は今のままではゲームとしてはキビシイかなあと思うんですが。
遺伝的アルゴリズムを良く理解してない者の意見ではありますが、
画素単位じゃなくて、画像単位で遺伝させた方が面白いんじゃあないかなと。

必ず元画像を指定させて、1回目はランダムに100個絵を描く
→画素のRGB値の近さと近い画素の多さで遺伝させる10枚を自動決定
→プレイヤーは、現状ドロップダウンで決める遺伝傾向をリアルタイムに
 指定するか、画素を指定してヒントを一定回数画像達に与えられるとかする
→最終的に元画像ソックリになった遺伝世代数で勝負
→または世代数を固定にして画像の似てる具合(ここも自動判定)で勝負、とか
似てる具合勝負(勝負にしなくても)なら、最後に出てきた画像見て
「うは何これww全然にてねーww」「おお、かなり近い」とかで盛り上がれる、かも
これならマシンにかける負荷も今より全然少ない筈ですし、
Twitterアイコンは固定サイズだから連動とかもさせやすいんじゃないでしょか。