接近を許したら最後、ナイフで刺されることが不可避なら怖いと思う
選択肢が逃げ一択だけだと抗えない敵の強大さを感じる
敵と戦闘できてしまうと戦闘作業に集中するので恐怖が薄れる
しかし考える作業(=事態の分析)が多いほど恐怖が薄れ
常に受け身でいることが怖いのなら、サウンドノベル最強なのかな