おはようございます!

昨日はがっつりとFF11やったので、
今日はまったりw

3連休スタート!

>>801
もともとXBLIGをやっているのは、
C#を覚えたかったというのがあります。(ゲーム会社にもよると思いますが、ツールを作るのにはC#が便利です。)
またコンシューマーの開発を個人でも続けたかったからです。(次の就職までに技術を衰えさせたくない。)

とくにXBLIGにこだわりがあるわけではないですが、XBLIGを選んだのは
Windowsゲームはコピー問題で売るのは難しそうだったのと、
たまたまXNAがあって、XBLIGもあったからですね。

PCのように無制限の性能がある環境もうらやましいですが、
コンシューマーのように制限の中でできるかぎりやるのも
別の楽しさがあったり。

XBLIGは、XBOX360の次世代機でも動くでしょうし、次世代機専用のゲームも
作れるようになると思います。
また次世代機では、トップのシェアが取れるんじゃないかなと思っています。
個人的には。
今回も世界2位でけっこうなシェアをとってますから。

あと現実問題として、いくつもの開発環境を勉強するのが難しかったりw

steamでもっと売れるようなら、Windows版も考えるかもしれません。
XNAのWindows版でそのまま売れるようなら覚えることも少ないですし。