>>734
3分程度で終わる探し物であれば、人間との対話UIの関係から登場アイテム(オブジェクト)は最大で100ぐらいではないでしょうか?

とりあえず、悩むより登場させるもののマスターデータ(テーブル設計)と
運用データー(テーブル設計)実際に運用するデーターに分けて
設計するのが良いかと。

マスターデーターは以下のような構造で、原則データーは静的に扱う
ID,NAME,X,Y,Z,MEMO1,MOMO2
1,鉛筆,1,1,1,物が書ける,折れてしまった。
2,ノート,1,2,2,何も書かれていないノート、メモが残っている。

toDOマスターオブジェクトに何ができるか設定する
ID,DO,NEEDOBJ
1,振り回してみる,0
2,ノートにメモを残す,2

この例では、メモをするためにはノートが必要