この問題を解決には「孫B」を「プレイヤー:接続点2」に変えればすみます

しかしながら、ひとつのガジェットの接続点は4つしかないため
その方法では、すぐにプレイヤーの接続点がいっぱいになってしまいます
(特にプレイヤーキャラは、こったことをやろうとすると4つではまず足りません)

そこで子ガジェットを中継してやることで
親の接続点1つを子の接続点4つに増やすことができるのです

この接続点のタコ足配線はアクツクにおいては重要なテクニックであり
親→子→孫→ひ孫→・・・
とすることでいくらでも接続点を増やすことができます