Cの時は初心者だったせいもあって、色々変な本掴まされて3〜4冊買って
ひたすらコーディングしてた。

ポインタと文字列と二次元配列が俺的に難関だったなぁ。

ポインタはパソコンのショートカットをイメージして克服した。
(test.txtファイルをint型の実体として。そのショートカット、ptest.txtがポインタ
testが消えればptestも失われて、書き換えればptestも変わる
ptestのショートカット参照先を変えれば、参照するモノも変わる。
つまりポインタとショートカットは同じ原理。)

二次元配列は九九プログラムとか魔方陣書いて覚えた。

文字列は最後まで不安な所だったが、C++でstd::stringが出てきて問題なくなった。


C++ha
俺本2冊だったわ。
1冊目がC++の絵本ってので、死ぬほど分かりやすくて
2冊目は独習C++でガッツリ。

それでどうしても分からない所はググったな。

それとC++コーディングスタンダードって本よく読んでた、あれは神だぜ。