AssetServerのテストしてみたよ。
トライアル版入れてる人は多分簡単に実験できるから、
テキトーなマシンにクライアントとPostgresQL入れると良い。

使い安さとか速度はあんまりよくないし、機能的には不十分かな。
500ドルでこれなの?とは思う。
ただ、コレ使ってると、.assetとかの差分がとれるんだ。
WinMergeだけとかそんなオチはないと思うけど・・・
Unityのプロジェクトファイルって内部的には実はテキストで管理してそうな感じ。
Pro版に500ドル足して、FBXみたいにAsciiモード対応したほうがいいんじゃないの?と思う。
無論テキストで管理されたからって、
簡単にマージできるようになるかといったら、そんな簡単に行くとは思えないけどね。
差分とってみた感じでは、書式はUnityTextSceneプラグインで出力されるテキストファイルとほぼ同じだよ。
XMLのほうがいいんではとか個人的には思うけど、
Unityに文句言ってこの辺治してくれるのかな?
この辺とかしっかり要望聞いてくれたら、極端にハイエンドなゲーム以外は全部Unityで行こうぜ〜っていえるんだけどね。

なんかこうUnityはビジネスには向いてないな。 判断難しいわ俺には。

Mono使ってC#とかで全部つくれるように〜という考えは悪くないのにな。
色々惜しいミドルウェアだな。 どっかが買って叩きなおせばいいんじゃねw