>>245
【例】
オブジェクトが3つあり条件1,2を満たす場合実行としたら

      ==グループA==
1.オブジェクト→変数→通し番号 (仮で変数Aに通す)

2.変数Bに0を代入(初期化して誤動作を防ぐ)

3.高速ループを開始
(ループの回数は参照したいオブジェクトの数から拾ってくる)

4.グループBのアクティブをOFF(誤動作防止の為)

5−1.変数A=変数B(ここでオブジェクトの個別を判断)
    条件1が真 =グループBのアクティブをON

5−2.変数A=変数B(ここでオブジェクトの個別を判断)
    条件1が偽 =変数Bに1を加算して3に戻る

     ===グループB===
6.変数A=変数B
  条件2が真ならば  目的のイベントを実行

以上で出来るけど
長いな・・・、絵心ないけど図解できないか頑張ってみるw