>>126
言う通りモノによるけど、思いつくまま列挙してみるんで
次があったら試してみては。ただし素人の浅いの経験則なので話半分で。
剣閃はもう誰か言ってるから体ごと動く方の話な。

考えられる理由1:薄くしたから。
1-a fps低め、または動きが緩やかな場合
人間の脳は普段30〜100fps近くまで見えちゃってるらしいから、
急に幽霊になってまた戻ったらそりゃ変に見える。
前後の絵の共有部分は透けない方が良さげ。
1-b 動きが激しい場合
早く動いてるのを「鮮明に見えない」としたまでは多分OK、
ただしそれを動きの方向に引き伸ばさないとリアリティ減。
スポーツの写真でプロが撮ってもブレるのはなぜだと思う?
いっそオバケ描いた方が早いと思うけどな。
アニメ・作画(か中割り動画)・オバケでググってみ。

2:元動画が少なすぎ
例えば往復運動の両端2枚だけ描いて間をその合成で埋めたなら
それはいわゆる漫画理論分身殺法になってしまってるw
オバケ化してしまうほど速いけど見えないほどじゃないのが
常人の動きの限界なので、目にも止まらぬ早業になんかしたら
おかしく見えない訳がない。
労力最小を求めるなら往復両用オバケ1枚描け。
クオリティ求めるなら中2か3で割って、それでも
足りなかったらその時初めて合成使え。
あと、言うまでもない気がするけどキャラチップの屈伸とか
程度の小さい絵なら変なモノ間に挟まないのが一番早いし自然。