>>11
いや、逆で最初は使用してたんだが使わなくなった。

最初はSilverlight3で作ってたんだけど、根本的な問題にぶち当たったわけなんだわな。
ttp://social.msdn.microsoft.com/Forums/ja-JP/silverlightgeneralja/thread/d7f40ecb-4651-4fd4-8a4d-7647989e58aa
まだベータ版だから作ったアプリを公開スンナっていうこと。
で、Silverlght2でのアプリ作成となったんだが実行時画像生成が基本的にできないんだよな。
どうにかしてできんものかとぐぐったら、
偉い人がMemoryStreamからBitmapオブジェクトを生成することができるのを利用したPngEncoderクラスがみつかったわけ。
ttp://www.codeplex.com/SlDynamicBitmap/Release/ProjectReleases.aspx?ReleaseId=19105
で、いろいろ調べているうちに(つってもすぐに見つかったが)もっと高速な生成を行うPngEncoderを別の偉い人が作っていてね
ttp://blogs.msdn.com/nikola/archive/2009/03/04/silverlight-super-fast-dymanic-image-generation-code-revisited.aspx
このソースを眺めてみると、最初に画像データ以外のヘッダやチャンク、
画像データブロックのlengthデータ等をあらかじめ書いておき、CRC部分はぶっ飛ばし
画像データだけ実行時に書き換えるということで高速化してる。
だったらということで、Page_Load時にヘッダデータやチャンクデータをべたに画面データ配列に突っ込んでおいて
実行時は画像データを上書きして画面更新を行うということを試したらできたんよ。
ということでPngEncoderクラスは使用しなくなった。