そうか比較対象が明らかじゃないのか。すまんかった。

じゃぁとりあえず個人的な興味で、話の流れに合ってるかどうかは知らないけど、
↓の比較で前者の方針にメリットがあるのかどうか、教えてもらえるとうれしい。

- 「タスクシステム」的方針
まず、毎フレーム実行される処理のコンテナ(リストなど)が在ることが前提。
毎フレーム実行される処理はまず「タスク」と考え、上記のコンテナに登録する。
大量のパーティクルなど、不都合が現れた場合は「タスク」としない。

- そうでない方針(個人的にはこっちが「ふつう」)
とりあえず必要な処理は関数呼び出しで並べる。
動的な寿命や複数インスタンスの一括処理などが必要になったら
リストなどのコンテナを必要な場所に用意して使う。

ここで「アンチタスク」として書き込みしている人は、たぶん前者の方針が
我慢できないんだと思うんだ。