>>248
C厳密な放物線1(ローカル変数:XY座標を使用)
 ループを作成し、ループカウンタとして変数tを1ループ毎に+1ずつ加算していく。
 ローカル変数でX座標に、x=tを代入
 ローカル変数でY座標に、y=t*tを代入
D厳密な放物線2(ローカル変数:XY移動量を使用)
 ループを作成し、ループカウンタとして変数tを1ループ毎に+1ずつ加算していく。
 ローカル変数でX移動量に、x=Vx(水平方向の初速)を代入
 ローカル変数でY移動量に、y=Vy(垂直方向の初速)+a*tを代入(a=垂直方向の加速度)

これらのスクリプトを、ショットで打ち出された弾キャラクタに登録する。