>>77
VCEみたいな通信専用のミドルウェアもあるくらいだし、
通信部分だけと言ってもそれなりに規模が大きくなるから、
そこを毎回実装させるより共通部分をまとめ上げた方が大きいはず
コールバックにするなら暗号化処理や実際にパケットを処理する関数と、
パケット長の確認(ヘッダに付加されてるものもあればパケ長テーブルで管理してる物もあるため)、
こんな感じに切り分けた方がいいんじゃない?それ以外の処理に大差ないだろうし
ちなみに上述したVCEだとコールバックじゃなくてクラス継承の形で各自実装させてる
セッション管理なんかはミドルウェア側で捌いた方が楽だと思うし、
サーバー間通信は本物と一緒の設計にする必要がないから、
(そもそも本物の仕様自体分からない場合が多いだろうし)
ミドルウェア側で統一した規格作っておけばかなり楽できるだろうね