以下のサイトを参考にして、昨日入れたばかりのTimidity++にサウンドフォントを導入。
ttp://www13.plala.or.jp/eindows/archive/midi_up/

SGM180で鳴らした途端 ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン ここまで変わるものなのかっ!!!
今まで使っていた、12年前高校生のころバイトで稼いで買って、ほこりをかぶっていたのを引っ張り出して
日本から持ち込んだでかいSC-88VLを変圧器で動かしていた苦労は一体_| ̄|○
12年前にPC98と2400bpsモデムで草の根ネットのパソ通をしていた自分が
急にブロードバンドのインターネットで最新のマルチメディアコンテンツに出会った気分ですわwww

とりあえずSGM180とFluidR3のセットフォント2種で比較演奏。
>>982にうpしてあります。
(とりあえずなので冒頭にMIDIリセット休符の空白が入ったままですが勘弁を)
サウンドフォントだからつまり個別の音色変更も可能なわけですね。
てことはSGMだとクラリネットやグロッケンシュピールがいまいち、FluidR3だと弦や金管の一部が
ちょっと固めなのを一音色ずつ差し替えることも可能だと。これはすばらしい( ´∀`)
どちらが良いか皆さんの意見をお聞かせ下さい。全体的には僕はSGMのしっとり感が好きですが。