>>788
あくまで自分の感想ですし。
もしかしたらすでに行っているかもしれませんが、各ルートを個別に一本にまとめて
容量と長さの感覚を見ると分かるかもしれません。やはり美篶は完成度が高いので
弥生と瑠音でしょうね。典型的な幼馴染はもっと感覚的に近いイメージがあるので、
かなり砕けてもいいと思います。美篶のほうは拗ねるというより身を引く感じがあり、
弥生は本気で拗ねてる感があります。互いを知り尽くしてる幼馴染なら拗ねるという
間接的な表現よりも、直接的な言葉を使ったりあるいは感情を覆い隠す方が自然鴨。
彼女がこれまでの関係が崩れるのを恐れているのなら尚更に。それっぽく遠まわしに
思いを伝えようというのもあるけどw たとえば、突然キスして「つきあおっか?」「えっ!?」
「うそぴょーん」で主人公考え抜いてあとで問いただす「どう思ってるんだよ」「…すきなの」
「ならなんで」「こわいんだもん」とかwwwひどい妄想だなwww
瑠音の魔性っ気は妄想でもムズイ。これこそ拗ね引き戦術か? 揺れる主人公に付け入り
告白しておきながら弥生がいるからと引いて見せて最後にゲットだぜwww(壊れてますw)
呼び方はウタテシっていう硬い感じが逆に距離があって美篶には良いかもとかオモタリ。
さらに逆に考えて、幼馴染がもっと砕けたあだ名をつかうとか。折宏くん(美篶)/折宏(瑠音)
/ヒロ(弥生) とか。単なる例だけど。瑠音の語調は砕けても端々に難しい言葉を入れるとか
しったか感?というかお姉さん感?を出すとか。弥生とかぶりそうだが。

妄想ループ乙>漏れ