>>465-466

・仕事量
長大にならないよう、イベントの量としては当初考えていた量の1.5倍程度にまとめるつもりです。
ヒロインの描写に重きを置くため、文章量は1.5倍ですまないのは確かでしょうが、書けない量ではないと思っています。
今後不安を払拭できるよう働いていきたいと思います。

・佐々のキャラクター性
裏の性格に追加される分は、表の性格ににじみ出るおかしなところに合わせてつくります。
なので今までのキャラクター性はそれほど変えなくても大丈夫です。
例えばラブ系ルートではそのまま使うことになると思います。
当然裏の性格を描写するときには今までのキャラクター性だけでは全然足りないので、それはこれから作りこんでいきます。
佐々から主人公へのアプローチは、表向きろか氏の仰るとおり懐中時計を壊したことをきっかけに、という形になります。
その中で性格の一表現として奇行を使うことになるでしょう。