>>346->>347 :【古都の秋・シナリオ音楽】 ◆30rKs56MaE氏
ご意見ありがとうございます。
書き込みに基づき演奏してみての返信です。

>0:20で、フレーズの途中にもかかわらず主調のC Major主和音に戻りつつまたII-V-Iと戻ってくるのがちょっと不自然かも。
はい、不自然です。
C(Am)から始まるAセクション(4×2=8小節)で、
一回目にC→C/B♭と動いているのに、 二回目でAm(Cの代理)→G/B→Cは無いですよね。しかもそのあと2-5で無理やり終わってるし。
当初ここ(二回目)は、
Am→E6/G#→Gm7→D#m7-5/F#→Dm7(9)/F→G7→Cとする予定でした。
トップノートがド→ド→レ→レ#→ミ→レ→ドとなり、 ベースラインがクリシェするというものです。
でも、余りにあざとすぎるので、却下し、 一回目と逆に、ド素人の曲みたいな感じにしたわけです。
なぜド素人みたいにしたのかは後述します。

>かっこいいのですが、いわゆる「かっこいい和音」が長七度または付加六度・付加九度に限られてきますよね。
>その点でit's warmer than rainとあまり雰囲気の差がないので、もう少し違うアクセントが欲しい気がします。
全く持ってその通りだと思います。俺自身も同意します。
>あまり雰囲気の差が無い についても、後述します

>MTL各種
ずばり知りませんでした。ゴチになります。

>やっぱり過剰な意見は以後控えます_| ̄|○スマソ
いえいえ、大事なことだと思います。 がつがつやりあった方がいいものができると思います。

↓に続く