>>131
"Ixxxxx"とIが先頭にあるクラスはインターフェースクラスと呼ばれるもの。
これをlistやvector(もしくはただのクラス配列)で管理すれば
そこから派生したものは全て共通関数呼び出して制御可能。

srcフォルダの"Cxxx"はDLL内部クラス。
インターフェースクラスから派生した仮想関数の実実装を行っている。
拡張しないのであれば、こっちは見なくてもおk。

ICameraSceneNode<-CCameraSceneNode<-CCameraFPSSceneNode

>>136
言い出しっぺの法則、おながいします。