問題ごとに変数(フラグ)をつける。
正解、不正解に関わらず、その問題フラグをTUREにしていき、
ランダムで選択した場合TUREになっている問題の場合何度でもやり直すようにする。
もうひとつ、「問題数」という変数を作り、問題毎に+1していき、一定値になったら終了という風にすればいいと思う。