[チャート呼び出し] は、サブルーチンと考えると良い。
繰り返し行う作業で、関数や計算が同じものであれば、ひとつのチャートにまとめて呼び出せば良い。
[チャート呼び出し] の先で処理して、呼び出し元に戻り、反映するわけ。

[チャート移動] でサブルーチン的な処理は難しいのよ。
呼び出し元ってバラバラになるはずだから、自動的に元に戻ってくれないと、いちいち指定することになるのさ。