技術は別にってJPEGの誤差も知らないような根本的にまずい箇所を
必死に否定する脳みそはそれ以前の話かと。
この先浮動小数点誤差とかで苦労してそうだな。

32Mから64M程度のメインメモリってことはOSは95、NT4、98あたりだな
Ogg展開だとそれなりに負荷は高い、ベタだとIDEのアクセスでシステム全体が
とまる場合ありとかそういうハードが横行していた時期か

低スペック&自前描画&自前サウンド(DLL一部つかってるけど)なら
超連射を参考に。

68時代使ってるライブラリも公開されてるし、どういったものを目標としていたとかはすぐにわかる。


問題はココまで出来がいいと、要高スペックだろうがどうでもいいということだ。
逆に最近のCPUが複数見えるやつだと音源周りが鬼門だが。