>>122
メモリアクセスは32ビット境界ごとに行ってるから
境界を跨ぐと2度フェッチしなければならない。
1度で済む32ビット境界にalignしたほうがいい。

>ちなみに私の場合、条件分岐は、加算合成系での
>RGB値それぞれのオーバーフローを防ぐためのif()文三つでした。
>if ( r>255 ) r=255; みたいな。
これは是非MMXでpaddsbとかを使いたいね

つかMMXとかSSEとか、Intelんとこにあるpdf読んでると面白いぞ。
浮動小数の掛け算ってこんなにはえーんだー、とかw
imulがレイテンシ/スループット=14/3に対してmulpsは6/2で終わってしまう。
整数の掛け算1つより浮動小数の掛け算4つのほうが高速とか凄い世界になったもんだ

ちょっと前にSSEで最適化ちょっとやったことあるけど物凄いスピードが出て驚いた。
ループ回数が単純に1/4になるのがでかかったなぁ