それにしてもさ、チームや学生で送った奴らはいいけど
個人(社会人)戦の奴はどういう心境で送ったんだろうか?
とりあえず生活の保障はあるものの、これって、俗に言う
「出版社と作家」の関係でしょ?
チームと個人、別枠で募集した方が良かったと思う。
「採用試験」風のコンテストなら、とりあえず賞金でも良かったのでは?
いざその状況になったら、背水の陣で挑まなければならんから手放しに
喜べない人もいるのでは…
でも、そういう立場で応募した奴らの意気込みは凄いよね!
全く、どこぞ文学賞とってそこそこ売れても、先行き不安で役所に勤めてますって
堂々と新聞なんかのインタビューに答えてる奴に見習って欲しいぜ!