画像カードもりもり実装中。今あるイラストはほぼ全部使います。
>>378
限界重量ってことでキャパシティを用意して、
その中で装備を変更できるように、というのはどうでしょう?
>>380-384
俺の考えるロボのあり方はこんな感じです。
・作業機械の技術は古来から研究されていた
・ロボットはそれなりの工場・工房で生産されている
・ロボット製造組合がパーツ規格の統一をしているので、別の工場製パーツを一部に使っても無問題
・数十年前からチェアード(操縦者露出型)は作業用として商品化され、世間には広く知れ渡っている
・アーマード(操縦者格納型)は帝国が新造。世間には「軍用機」として認知、まだまだ珍しい
・どちらも業者や軍人の持ち物という認識が強く、一般人が乗り回すことはほとんどない
 (パワーショベルなどの大型特殊車両に似たニュアンス)
・だから子供に大人気(大きいお友達にも大人気)
・動力は鉱石の溶液をガソリンのように燃やすエンジン
・ろぼだまは貝殻回路の集合体(>>386さんのネタ採用)、主人公と親友の発明
 (従来のロボットは回路を機体全体に配置して操作制御している)
・集合型回路のろぼだまは全身型回路に比べて操作レスポンスが段違いに速く、
 操縦者の望む動きを忠実に再現してくれる
・しかし、シナリオ序盤は純正品に質で劣るジャンクパーツを多用しているので
 他のマシンとどっこいどっこいの性能に落ちてしまっている
 (逆に言えば、ジャンクで組み立てたロボが純正品並みによく動くということ)

突っ込み待ち。
>>389
帝国の物量作戦に質で対抗する自然派という構図が
わかりやすくていいですね。