ツクールのクロゲと勘違いしてるようだが、>>635がリバサガをプレイするまで至っていないように
ツクラーのプログラマーに対する劣等感からの嫉妬による矛盾した酷評が
どれだけのプログラマーを呆れさせているのかわかっているのか?

なおさらスクリプトを使える人間がそんな奴らに協力できると思うのか?
需要のあるシステムを組んで提出しても赤い目で睨まれる、さらにツクール同業者は
自己の作品との嫌悪感によりスレを去り、未熟な住人は与えられたエサが喉に詰まって動けない

妄想から実行に移す時後ろを振り向くのは愚かな行為だ、名無し議論が足りないんじゃない
1,8,( ´∀`)達と名無しの間に「壁」が見えるようになった、それを例えるとRPGと同じだ
スレを立ち上げ今残るコテハン達は持てる者、即ちRPGにおけるLv1の"勇者"なんだ。 
そしてそれを支える世界の住人"名無し"、彼らは深入りこそしないが主人公達を各地でサポートする。
しかし勇者が住人を皆馬車に詰め込んで旅をするような事はあってはならない。
彼らは持っていないのだから。 いや違う、ツールを所持していないからではないのだ
初代住人の意思を共有していない、つまりは志が無く見えている未来像も違うのだ

最終的に生み出すのは名無し"村人"か? いや違うzibunやサガベースのような不安定な"サービス戦士"か? いや違う。

企画の最初から居た、今も残る、そしてツール"武器"を片手に旅立つ一行1,8,( ´∀`)達、"勇者"だ。
「誰かが来て勝手に作ってくれる」、そんな感情は勇者には不要だ。 それは素材"防具"を支援する人もいるだろう、
1ダンジョンで共に肩を並べて戦ってくれる勇敢な"村人"もいるだろう、しかし彼らはメインじゃない。

どうよ?