一応頭の中に描いた妄想ストーリー

主人公が何かヤバイ状態になる。
>>52さんのOPに沿うなら、主人公が調子に乗って格上に手を出して死に掛けるとか)

女神アメノウズメに助けらる。
(アメノウズメはメガテンに於ける力量と、原作に於ける人間との相性からチョイス)

アメノウズメは関西女なキャラで、神社でマグを貰いながら居候している。(巫女ではないがたまには手伝う)
主人公は悪魔との関係に共生という道があることを知り、友達になる。

ネットで何者かがバベルの真相を暴露した書き込みを見つける。
この時小さな祭りが起きており、後にこのサイト(もしくはスレッド)は削除される。

ニュースで殺人事件の報道。
サイトの管理者が二大教団の片方の信者であると発覚する。

主人公の友人がその片方の教団が隣町にあるから見に行こうと持ちかける。
>>52のストーリーとはちょっと前後が入れ替わる)

レジスタンス風な教団を見学し、友人は感化され入信。
主人公も入信を誘われるが、反宗教主義というか、何かきもくて遠慮する。

その教団がアメノウズメを襲う事件が起こる(ニュースにはならない規模)
主人公はその場でなんかアメノウズメと対立しなきゃいけない理由を聞く。(内容は未定)
主人公のアパートに身を寄せるアメノウズメ、今後を話し合う。

選択肢(教団に突き出す/関係を切り、別れる/友として一緒に逃げ出す)

そして伝説へ・・・