とりあえず固まっている部分をまとめてみました。
資料がありすぎで短くまとまりきれませんでしたけど(汗

でもこれは直接ゲームに関わるわけではなく、裏設定のようなものです。
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はるかな昔、二つの勢力による大きな対戦があった。
一つは魔界屈指の攻略化、クロエチョ引き入る魔界王騎士団
もう一つはヒエム率いる人間界の総勢力。

始めは騎士団の圧勝かと思われたがヒエムは謀略により
魔王の第三王子パトンを暗殺し、その恋人ヘレフオにこれはクロエチェの仕草だと吹聴し、
ヘレフオ率いる光魔団を騎士団と内紛させることに成功。
さらに魔王の第二王妃のトウヴィクと密約を交わし、人間側の勝利後、権利拡大することを
条件に王妃直属の兵隊、影牢光士の暗躍により騎士団の内部分裂を図る。

だがクロエチェはそれを見抜き、魔王にトウヴィクの密約を報告し、トウヴィクの部下、一族を全て葬り去る。
しかしその時生き残った忠臣であるライド、ヘリオの二人は復習を誓い人間側に付き、騎士団についての情報をヒエムに伝える。