あまり書き込むと書き込み制限がかかっちゃうんだけど…。

>>740
え〜と、5W1H?疑問形のこと?ちょっと言っている意味が分からないんですが…。
呪文の意味をある程度明確に記述するので、主語・目的語・動詞などはある程度
ちゃんと書かないといけないと思うよ。

「炎よ、出でよ!」と入力するにせよ、実際にはその炎がどんな炎なのかを記述する
必要はあるかもね。例えば明かりに使うだけなら「小さい炎よ、出でよ」と唱え、
壁を溶かすなら「熱い炎よ、出でよ」と唱えるとか。…炎が熱いのは当たり前だが(w

>>742
分かります分かります。
このゲームだと、コンセプトは二つに分かれますよね。

一つは、俺が考えている「呪文構築の楽しみ」を重視すること。
論理を組み立て、自分が欲しい呪文を作り、利用することに楽しみを見出す方向性。

もう一つは、>>742 がおそらく考える「呪文詠唱の楽しみ」を重視すること。
かっこいい表現を使い、時には難解な用語を織り交ぜながら、
「あぁ、俺はいま、魔法使いとなって呪文を詠唱しているんだ!」という気分に
入る楽しみを見出す方向性。世界観を楽しむほうですよね。

あるいは両立するかもしれないけど、俺の予想では交わらないコンセプトですね。

ちなみに >>735 は、やる気があるなら一緒にやりません?
技術が無くてもゲーム作りで役立てることはいくらでもあるわけですし。
呪文のコンパイル技術は俺が完全にフォローできますし。

ま、全てはプロトタイプができてから、なので今はのんびりとお待ちください。