屋根本の目次だけチラっと立ち読みして思ったんだけどよ。
俗に言うタスクシステムに相当する基本的な仕組みについて
ほとんど解説してないように見えたんだが、気の所為か。

それとも『“ステートマシン”という概念を使うんですー(わらい』
といった抽象的な表現で煙に巻くような怠慢で(orスキル不足で逃げて)
書いてる素人騙し系の本の著者と同類なのかなと。

別に必須とは言わんけど、仮にもプロの実装について語る本という看板なら
基礎中の基礎の教養として省いて書いたらマズイ内容もあるんと違うかなと。
看板に偽りアリなのかなと。

第2版で大幅に改訂して出すとか、それぐらいの気概があるお人だとは思うが。