企画屋が、シナリオと絵を描いてくれるおかげで楽なプログラマーですが、こういうのは稀なの?

「広報に回って漫画書けばいいじゃん!」って言ったら
「俺は多数協力でゲームが作りたい、了承は取ってるんだからもう企画、開発にうつるだけ、
 その時、俺に足りないのはプログラムだ。」
と、プログラマーを重宝してくれます。

でも最近になって「シナリオに専念したい」と言い出したのが難点。
絵が上手いので同等かそれなりのレベル持ってくるとしたら、凄い手間と時間と金がかかるわけで…。

まぁ、その、企画書代わりにシナリオを2本と、それ用の絵を30枚、
更にわかりにくいところを漫画で表現されてるのを見たときは度肝をぬいて
「これは(プログラマーが)俺でいいのだろうか?」と思ったんだけどね。

これは着いて行くべき?あまりにも燃えてるんで、こっちにもやる気があふれてくるんだが、
俺のせいで興ざめするかもしれないという不安がある。