俺の場合
仕様書はプログラマの人種にあわせて書き方かえる。

・結構自分で模索して作る奴の場合 能動型
 みなまで書くと、お互いにストレスとなるので
 大体の大筋を書いて、ある程度任せる。
 こういうタイプに試行錯誤を一緒にする。

・いつも「仕様が無いから作れない」という奴の場合 受動型
 書かなくてよい事まで書く。試行錯誤する仕事はまわさない。
 細部が出せる表示座標仕様等のわかりきった仕様を渡す。
 誰でもできるような事を担当してもらう。

大体2タイプ。個人的には能動型2人は絶対にチームに必要。
受動型は多いほどウザイ。基本的に詰まったら呼んでミーティング
開くように全員に言ってる。