従来のゲーム企画者のパターン

ゲームを作りたい

プログラムを覚える
絵と音は、自分で作る(または適当に拾ってくる)

ゲームを作る
一応、完成
面白くなるように試行錯誤

一人で作っていたのでは効率が悪いので分業を考える

企画以外を他人に任せる

ゲーム企画者(ディレクター兼任型)の出来上がり。


最近は、いきなり企画だけを専門的にやる人が多いのでしょうか?