>>747
あ、そういえば。 中/低高度を飛んでいく戦闘機やヘリを
指をくわえて見る事もないなあ。 
ルールでON/OFF決めれば済む問題でもあるし<邀撃
ただヘリの生存率がかなり低くなるからその辺耐久度や防御率の全面改訂が必要かも。
今でも偵察ヘリはカモではあるけど、数が半端じゃないからこちらが丸見えだ。

欧州マップ(更に改変) 戦況7ターン目(初期予算は全陣営3,000,000$)
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org239029.zip
・フランス方面 
我が軍、ナンシーに引き込まれて苦戦中。
都市を取れるだけ取って、仏領外に撤収し兵力再編予定、それでもストラスブールは保持。
アルデンヌ方面がら空き。我が軍兵力足りず防戦。
リヨン方面に策源地ありと認められる、仏陸空軍スイスへ侵攻す。
フランス軍、我が軍の攻勢を跳ね返す。昔は7ターンで勝負が付いてパリ王手で終わりだったが。
フランスはほぼ修正完了、あとは微調整のみ(道路とか)
・ベルギーオランダ方面
占領は進むも、初期段階で小競り合いが生じて遅延。我が軍殆ど無防備。
英領と、スウェーデン領としたが、両方とも英領の方が兵力誘因効果あり
(英軍初期生産ユニットをターン差で潰す我が航空兵力の拘束が目的)
特に戦略爆撃機とか中距離弾道弾やICBMユニット対策
(生産しても初期予算吹っ飛ぶだけにするため初期予算を削る)
・ベルギーオランダ沖でロイヤルネーヴィー艦艇とRAFの猛空襲。
我が海軍部隊、英空海軍部隊に拘束され損耗中。
・スイス方面(アルプス山系)
仏軍偵察部隊の侵入を許す 航空優勢確保出来ず
伊軍部隊ブレンナー峠を突破、オーストリアに侵入。我が軍邀撃兵力の余裕無し。
・デンマーク・オーストリア・チェコスロバキア、ポーランド、
仏領にするも意味がなかったので、別の陣営領土に変更。
=>スペインとスゥエーデンが有望かな
・ケーニヒスベルグ(ソ聯領飛び地)
機能しているので強化。