‖   ァく `  ̄ ヾ    剣士の上手な使い方講座 第1講
‖   ! K /〈 ))〉  。
‖   ! l (l.゚ ヮ゚/| /   初級編 スキルを使ってみよう
‖[□] リハ⊂)IV !つ
  ̄ ̄  | |!_|_j   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       L .し'/
第2回目です。
前回>>5の長所2で述べた、スキルの豊富さを活かした剣士を使ってみましょう。
前衛が無理なら補助役に回せ。
というわけで、スキル中心でいく場合のおすすめをいくつかあげてみます。

1)補助魔法
 シルフフィールド、ガイアなど補助魔法を使う役として剣士を利用します。
 これらの魔法は魔術師担当となる場合が多いのですが、ガイア等の自分中心で発動する魔法は
 前衛との距離が離れていると使いづらくなってきます。
 その点、剣士にこれらのスキルを持たせていると楽に補助魔法を使うことができます。
 特に黒剣士はエンチャントウェポン、マジックレジストなど上位のスキルも使用可能なので便利です。
2)リカバー
 味方の状態異常を治癒するスキルです。
 このゲームの毒はかなりつらく、毒や猛毒をつけてくる敵が多いマップではリカバー専門役を置いても
 損はないほどです。
 そんなとき、僧侶よりもHPが高く足も速い剣士が役に立ってくれるでしょう。
3)ホークアイ
 大幅に視界を拡大するスキルです。
 効果はほんの一瞬ですが狩人を越える視界を得られるので、初見のマップの敵配置や
 宝箱を確認したいときにどうぞ。

以上でスキル編はおしまいです。
あとでしっかり復習しておいてください。

次回講義予定「脚を活かせ!」