処女orヤリまくりのときメモ2キャラ
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0001名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0127名無しくん、、、好きです。。。
NGNGなんでみんなそんなに処女がいいの??
0128名無しくん、、、好きです。。。
NGNGボビー「やあ、ケイト、今日はバレンタインだね。なのに何
くらい顔してるんだい?」
ケイト「うう、チョコ全然もらえそうにないんだ。うう。」
ボビー「なんだそんなことかい。これさえあれば大丈夫。NASAで開発された
新製品「寿美幸」(はにゃー?)」
ケイト「おい、またこれかい。もうこのばかそーなねーちゃん、だめだよ。
あ、今回のはセーラー服、着てるんだ。」
ボビー「今度のは大丈夫さ。さあ、まずはセーラー服の上から胸を揉んで。」
ケイト「(い、いや、かんじちゃうぅ)おお、今回のは生胸とちょっと
違った感触だ。すげーな。んじゃ、先っぽもちょっと指でいじって。
(あ、あんあん、だめぇ)」
ボビー「そう、次にセーラーを上にあげるんだ。あ、全部脱がすのは
駄目だぞ。(うーん)そ、それでブラも上にずらすんだ。(あふっ)」
ケイト「おお、なんとも官能的な絵なんだ!なんかAV見てるみたいだ!」
ボビー「そうだろ。さ、上ばかり攻めていないで下もちょっと確かめるんだ。
(くちゅくちゅ)そう、そうしないと本当に感じているかわからないぞ。」
ケイト「おお、なんという感触だ!もう蜜があふれ出ているよ!
(だめぇ、もうぬれてきちゃったのらー。)ああ、はめたくなってきた。」
ボビー「よし、四つん這いにさせるんだ。(もう好きなのら。)
あ、スカートはまくり上げるだけで脱がしちゃ駄目だぞ。あと、パンツも
足首のところで止めたままにしろよ。」
ケイト「おお、すごい!(あんあん)もう何ともいえない光景だね。
ちゃんと腰も振ってくれるのか。あ出そうだ。どうしたらいい?
(あ、あ、い、いっちゃうぅ)」
ボビー「我慢しろ。顔の前にもっていって発射するといい。(どぴゅ)
」
ケイト「(うーん、ちょっとにがいのらー)ああ、気持ちよかった。
NASAもすごいものを開発したなあ。」
電話:XX-6969-6969
ボビー&ケイト「寿美幸で寂しいバレンタインをぶっとばせ!」
ウラの声「今回はセーラー服バージョンの他、ナースバージョン、
すっちーバージョン、女教師バージョン、チャイナ服バージョンも
ご用意いたしました。」
0129名無しくん、、、好きです。。。
NGNGスレタイトルがそうなってるから。
やりまくりの凌辱系ならエロパロ板にスレ>>126があるし
個人的にはそっち系にはもう飽きてきた。
0130名無しくん、、、好きです。。。
NGNGなンか、コテハン職人の馴れ合いとか、ネタの間に挟まる
賛美の文句がどうも...
0131名無しくん、、、好きです。。。
NGNGもう少しひねりがほしいね!
0132名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0133名無しくん、、、好きです。。。
NGNGワラタよ
0134名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0135名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0136名無しくん、、、好きです。。。
NGNG(・∀・)イイ!!
0137名無しくん、、、好きです。。。
NGNGオレは夜空を見上げた。普段ひびきので見るよりもずっと綺麗な星空が広がっている。
そう、今日の夕方、オレは生まれ育ったあの町をすみれちゃんと共に出ていった。
すみれちゃんがオレに告白してくれた。嬉しかった。オレも彼女が大好きだ。何の悔いもない。
ひびきのを出発して数時間、今晩は名前も知らないこの地の原っぱで一夜を明かす。
夜も更けてみんなトラックの簡易ベッドにもぐりこんだが、オレはなかなか寝つけなかった。
なぜってやっぱり多少の不安もあるから。オレはすみれちゃんを支えていけるのだろうか。
もちろんすみれちゃんと一緒に人々に夢と希望を与えていきたい。でも今は…。
気分転換にオレはベッドから抜けだし、座って星を見上げていた。夜風が心地よかった。
不意に後ろから足音が近づいてくる。はっとして振り返るとすみれちゃんがそこにいた。
「どうしたんですか?」なぜか夕方の時の舞台衣装を着ている。
「い、いや、ちょっと眠れなくて。」
すみれちゃんは何も言わずにオレの横に座った。かすかな汗の匂い。練習してたのか…
「星が綺麗ですね… それに今晩は満月みたいだし。」
「そういえば真夜中なのにけっこう明るいよね、うん。」
とりとめのない会話。そして沈黙の後、突然すみれちゃんが呟いた。
「あの… もしかして後悔してませんか? やっぱり迷惑でしたか?」
「い、いや、違うんだ、後悔だなんて… ただ、オレってすみれちゃんの力になれるかなって…」
すみれちゃんがオレに寄りかかりそして抱きしめる。髪の毛がふわっと顔をくすぐった。
「あなたはわたしを好きだって言ってくれました。それでもう充分です…」
「うん。でも…」
「それにあなたはわたしに夢と希望もくれました。それはいつかお客さんにも…」
「ね、あせらずに頑張りましょ… きっとあなたならできるから…」
そうか、そうだよな。何もしてないうちから不安になっても仕方ないのに。
現にすみれちゃんはこんな時間まで練習してたじゃないか。
「うん、ありがとう。オレ頑張ってみるよ… 心配かけてごめんね。」
「よかった…」瞳を潤ませて顔をあげるすみれちゃん。すごく愛しい。
「すみれちゃん、大好きだ…」
オレはすみれちゃんをあらためて抱きしめ、ゆっくりと顔を近づける。
顔をあげ、頷いて目を閉じるすみれちゃん。
「嬉しいです… わたしも大好き…」
そして唇を重ねた。何度も何度も。すみれちゃんとの初めての甘いキス…
「ふ、はふう…」すみれちゃんの吐息が艶かしく洩れる。
すみれちゃんをもっともっと感じたい。世界中の誰よりも…
「すみれちゃん、オレ、すみれちゃんの全てが欲しい…」
「はい… ずっと、ずっとそばにいて下さいね…」
すみれちゃんが更に目を潤ませてにっこりと微笑む。
オレはすみれちゃんを抱きしめながらそのまま倒れ込んでいった…
つづく予定
0138名無しくん、、、好きです。。。
NGNGイイ!名スレケテーイ!
0139名無しくん、、、好きです。。。
NGNGイイ!
0140名無しくん、、、好きです。。。
NGNGイイ!!すみれを愛してないとこんな大作は書けないZO!
0141名無しくん、、、好きです。。。
NGNGすみれちゃんが恥ずかしそうにそっと呟いた。
「うん… 安心して…」
オレはゆっくりと頷く。すみれちゃんは微笑みながら目を閉じてくれた。
そして再びすみれちゃんを抱きしめ、オレは唇を夢中で吸い続けた。
「あ… くふん…」
ふたりの舌が絡みあい、唾液が溶けあっていく。
そのまま衣装の上から柔らかい胸に手を添え愛撫してみる。
「あん… はああ…… ふう…」
すみれちゃんの甘く切ない声。その声だけで脳味噌までとろけそうだ。
もうたまらずにオレは衣装のレオタードを下にずらした。
するっと衣装が下がり、ぷるんとすみれちゃんの乳房が顔を出す。
「はあ… あん… は、恥ずかしい…」
すみれちゃんが思わず顔をそむけいやいやする。
「わ、わたしの胸… そんなに大きくないから…」
「別に大きさなんて… すみれちゃんの胸、とても綺麗だよ…」
「え… ホントですか…? あ、ありがとう…」
実際、月の光に照らされたすみれちゃんの乳房はすごく綺麗だ。
オレは再び乳房を優しく揉みながら、乳首を口に含んだ。
「はああ… あん、あはああ…」
すみれちゃん、感じてくれている。もっともっと感じてほしい。
オレはすみれちゃんの柔らかい乳房を更に愛撫し続ける。
「はあああ… くうう… あはあああ… ああああん」
その度にすみれちゃんはその甘い声でオレを刺激してくれる。たまらなかった。
オレのチンポはもう既に限界にまでカチカチに勃起していた。
オレはすみれちゃんの衣装のスカートをまくりあげ、一気にパンティをずりおろした。
「あん… い、いやあ…」
すみれちゃんは手で顔を覆い、横に身をよじって形だけの抵抗をする。
うっすらとした陰毛が月の光の下で揺れている。すごく神秘的な光景だった。
そのまますみれちゃんのマンコに顔を埋める。もうそこは既にヌラヌラと濡れそぼっていた。
とろけるような甘い香りに包まれてオレはすみれちゃんのマンコを夢中で舐め始める。
そしてクリトリスと膣口を何度も何度も唇と舌で往復し、刺激する。
するとその度に尽きることのない泉のようにすみれちゃんの愛液がマンコからあふれ出てくる。
たまらなかった。すごくいとおしく感じた。これが大好きなすみれちゃんのマンコなんだ。
「いやぁ… ああああん! はああああああ… す、すごいの…」
オレの唾液とすみれちゃんの愛液が混じりあって草の上に流れていく。
「あん… はあああああん… なんか… はああ… ああああ!」
すみれちゃんのマンコはもう別の意思を持つかのようにうごめいてる。
そう、もうそれが何を求めているのか、はっきりとしていた。
オレはすみれちゃんの股間を広げ、固く勃起したチンポを膣口にあてがった。
「すみれちゃん… いくよ…」
「うん… きて… きて下さい…」
精一杯の笑顔を作って微笑むすみれちゃん… 大好きだよ…
オレはゆっくりとすみれちゃんの中へ入っていった……
つづく
0142137,141
NGNGオレのチンポが徐々にすみれちゃんのマンコにのみこまれていく。
「あっ… い、痛い… はああああ!」
そしてそれがすみれちゃんの破瓜の瞬間だった。
思わずオレはすみれちゃんを抱きしめる。
「すみれちゃん…」
うっすらと涙をにじませて、それでもすみれちゃんがまた微笑んでくれた。
「ん…嬉しいんです… ひとつになれて…」
嬉しかった。思わず泣きそうになった。
「すみれちゃん… 大好きだ…いつまでも…」
「わたしもです… ずっと…これからも…」
たまらずにオレはすみれちゃんに唇を重ね合わせた。
徐々に痛みが和らいだのかすみれちゃんがオレの耳元でささやく。
「もう、だ、大丈夫です… もっとあなたを感じたい…」
「う、うん…」
オレはゆっくりと腰を更に進め、完全にすみれちゃんの中に入った。
「あ… はあああ… あなたのがいっぱい… あああはあ…」
ああ、すごく暖かい。すみれちゃんのマンコがしっとりと絡みついてくる。
「はあ、はああああ… あん…」
ゆっくりと動く度にすみれちゃんが切ない声でこたえてくれる。
そしてすみれちゃんのマンコがオレのチンポを優しく締めつけてくれる。
まわりの静寂の中、繋がった部分がクチュクチュと音を立てて耳を刺激する。
「あん! あん! はあああ… 好き… くううううん…」
すみれちゃんの甘い声。そう、いつだったか聞いたあの歌声のようにオレを包み込んでいく。
オレはすみれちゃんのマンコを突き、掻き回す。チンポが更にぎゅっと締めつけられる。
「はあん… あああああ… な、なんか… もう…」
さっきよりもっとクチュクチュと淫靡な音が響きわたる。フィニッシュが近づいていた。
「すみれちゃん、もう…オレ…」
オレは射精が近い事を正直に告げた。自分だけ勝手に終りたくなかった。
「ああん… き、きてください…そのまま… あん… あなたを…感じさせて…」
意外にもすみれちゃんが脚をオレの腰に巻きつけてきた。
そして同時にすみれちゃんのマンコのヒダヒダが更にチンポに絡みついてくる。
つづく
0143137,141,142
NGNG「すみれちゃん… ナカにいっぱいだしてあげるからね…」
オレは更に早く腰をすみれちゃんに打ちつけていった。繋がりから汁が飛び散る。
すみれちゃんの甲高い声がリズミカルに響いてくる。もうここが限界だった。
「あん!あん!あん! くふう… はあああああーーーー!」
「すみれちゃん!」
「はああああああーーー! 好きーーーー!!」
びゅく!びゅるるるるるるるーーーー!
思わずすみれちゃんをきつく抱きしめながら唇を吸い続けた。
信じられない程の大量の精液がすみれちゃんのマンコをぬけて子宮に流れこんでいく。
思わず気を失いそうになる程のすさまじい快感。腰が痺れて痙攣している。
「はあああ… すごいの… 熱いの…」
すみれちゃんのマンコとオレのチンポの間からあふれ出るピンク色の液体。
ごめんね、すみれちゃん、きっとずっと痛かったんだよね……
オレは最後の一滴まで射精し終えると、優しく耳元で囁いてあげた。
「すみれちゃん、これからも…ずっとずっと愛してるよ…」
「うん… 嬉しい…」
繋がったままオレたちは心地よい疲労の中でまどろんでいた……
次の朝、あらためてすみれちゃんと顔を合わせる。眠いけど気持ちのいい朝。
だけどなんかお互いテレちゃって会話が弾まない。でもいいムードだ。てへへ。
うわっ! 突然、オレの顔に激痛が走った。イテテテテテ…
「キキー!」なんだ、デイジーじゃん… 何だよオレの顔引っ掻いて…
「もう、デイジーったら!」すみれちゃんもビックリしてる。
「キーキー!キーー!」デイジーがオレにあかんべーしてる。
へ?なんで? あ… そうか、お前見てたのか…
え?わかってるって。すみれちゃんはオレが絶対幸せにするから許してな……
おわり
0144名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0145名無しくん、、、好きです。。。
NGNG美幸官能的SS
美幸、えへへへへへへへへへへへへ
はにゃー?いやだ、やめてーーー
脱げっていってんだよ!
ビリビリビリビリビリ
いや、やめてーーーーーーーーーーーーーー!
(続く可能性は低い)
0146名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0147名無しくん、、、好きです。。。
NGNGもう少しがんばりましょう
0148名無しくん、、、好きです。。。
NGNGファンサイトにあるSSより高いかもしんない・・・・
0149名無しくん、、、好きです。。。
NGNGだれかもっと美幸を脱がして犯せ!
0150名無しくん、、、好きです。。。
NGNGそこから出た汁を彼女になめさせて、一気に後ろから…
もちろん、全裸ではなくてテニスウェア半脱ぎ状態。
だめかな?
0151名無しくん、、、好きです。。。
NGNGただいまよりメモ3キャラを解禁とします。
0152名無しくん、、、好きです。。。
NGNGていうか>151のような3マンセー厨に早く全員終わらせるために適当に犯されてしまった子が気の毒なんだが。
(特に通販系で)
結論−3で抜くのは無理なので無理です。
0153寿美幸
NGNG超しょっくぅ。和姦でもレイプでもみんな美幸のこと
嫌いなんだぁ。
美幸ないちゃうから。えーん(;_;)
0154名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0155名無しくん、、、好きです。。。
NGNGで美幸が泣いてるぞ!だれか犯してやれ!
0156名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0157名無しくん、、、好きです。。。
NGNG「はにゃ〜、救急隊員の人がニヤニヤ笑ってるよ〜。いや〜〜、見ないで〜」
0158名無しくん、、、好きです。。。
NGNG・さらに一発で妊娠
・しかも性病つき(どっちの持ち物だ?)
0159名無しくん、、、好きです。。。
NGNG「芹華の手料理か、楽しみだな」
俺は心からそう思っていた。
正直いって、芹華がとても料理が得意だとは思えないし、自分でも苦手だって言ってた。
もしかして、俺のために苦労して作ってくれたのかな。
「あんまり期待しないでくれよ」
期待するなって方が無理だって。
芹華の部屋は、とにかく生活感がなかった。
…凄い事になってるキッチン、その一箇所を除いて。
まな板にはサバイバルナイフが刺さっていて、半分に切られた白菜が放置してあった。
まあ、とにかく何か作ってくれたことは確実みたいだ。
芹華に招かれたその先のテーブルには、コンロとその上に乗った鍋があった。
鍋の中には肉や白菜をはじめとする具が浮いていた。
どうやら芹華はすき焼きを用意していてくれたらしい。
「やっぱり、クリスマスにすき焼きって変かな」
「そんなことないよ…」
「鍋って好きなんだよな、みんなで食べてるって感じがしてさ…」
芹華……。
俺は立ち上がり、芹華のそばに歩み寄った、そして、彼女を抱き寄せた。
「「……」」
二人とも沈黙した。
その静寂はとても長く感じられた。
とても長く感じたけど、実際は十秒もそうしていなかったのかもしれない。
0160続き
NGNG「っ…おい…何すんだよ」
「…わからないんだ…ただ、芹華が寂しそうだったから…その、無性に…
ごめん、本当にごめん」
あわてて芹華から離れた。
泣きそうだ俺、三年間積み重ねてきた信頼がここで一気に崩れ去った、そんな気がする。
いっそのこと退治してくれ。
「…ありがとうな」
「えっ……」
芹華の口から出たのは意外な言葉だった。
いや、嫌われるようなことはしたけど感謝されるって…。
「嬉しいんだ、その…上手くいえないけどさ…お前はあたしのこと想ってくれてるってさ」
再び訪れた静寂、さっきより雰囲気は軽い、でもやっぱり長く感じる。
今度も沈黙を破ったのは芹華だった。
「…もう一度…抱いてくれないか」
無言のまま包み込むように抱く。
「その、さ…最後までしないか」
「…え」
最初、芹華の言葉の意味が判らなかった。
少し置いて理解してから狼狽した。
「ちょっと待って、芹華、意味わかっていってるの」
「あたしは本気だよ…
高校を卒業した後この町を出て行ってもう帰ってこないかもしれない。
あたしは…お前が好きだ、愛してる。
頼むよ、今夜だけお前もあたしのこと…好きになって」
「……今夜だけ好きになってくれって、俺が芹華のこと好きじゃないとでも想ってたの」
「え…」
「芹華、大好きだよ、うん愛してる」
いっちゃったよ、顔から火が出そうだ。
0161続き
NGNG芹華の白い肌がすごく綺麗だ。
抱き合って唇を重ねる。
舌を絡ませあいながら、互いに相手の最後の布を下ろす。
すでに濡れはじめているそこへ、指を這わせてみた。
「ぅ…あっ…」
芹華の小さい喘ぎで何かが吹っ切れた。
右手でより激しくそこを弄り、左手で胸を揉みしだく。
「あっ…ぅあぁ」
指を進入させると次へ次へと尽きることなく愛液が漏れ出してくる。
「早く、ここに…」
芹華が自分の割れ目を指差して言う。
俺も早く芹華と一つになりたかった。
芹華に足を広げさせ、芹華のマンコに俺の膨張しきったチンコを宛がった。
「いくよ…」
ゆっくりと彼女の中に入っていく。
「……っ」
「芹華、痛むの」
一度動きを止めて芹華に問う。
「…大丈夫」
とは言ったもののやはり苦しそうだ。
「一気にいくよ…」
全体重で一気に貫いた、すごい締りだ。
「うああああ…」
激痛に芹華は絶叫した、挿入の痛みを一瞬で済ませようとした試みはかえって痛みを増してしまったらしい。
破瓜の血が痛々しい。
「芹華、大丈夫」
「…はぁ、はぁ、大丈夫…動いて」
「本当に大丈夫、痛むんじゃない」
心底心配だった。
「だいじょうぶ…だって。痛くないって言えば…嘘になるよ、ただすごく嬉しいんだ」
有難う…芹華
返答せずに動き出した。
自分だけ気持ちいいのは引けるけど、動かずに我慢している自信もないのが事実だった。
「ううっ…っ…くっ…」
芹華の痛々しい声によって何となく犯している気分になる。
「ああっ、あん…くふぅ…」
ゆっくり動き続けているうち、芹華も快楽を感じてきたのだろうか、声に艶が感じられるようになった。
「芹華っ…気持ちいいよ…」
「ほ、本当か…」
「うん、絡み付いてくる、締め付けてくる」
しかし、ようやくお互い気持ちよくなってきたのにそろそろ限界に近かった。
芹華と一緒にいきたいと思っているうち、芹華の口から朗報があった。
「何か、来る…」
それを聞いて思わず叫んでしまった。
「一緒にいこう」
ドクッ、ドクドクッ、ドクン
芹華の中で果てた、そして数瞬遅れで彼女も脱力した。
(卒業式後)
「…ってことは芹華はもうこの町を出て行かないわけだ」
「ああ、黙ってたけどあの後、何でか力がなくなったんだ。力がない奴は用なしだってさ
……お前のおかげだなきっと。…って出てったほうが良かったかい」
「とんでもない……ところでご両親は」
「帰ってくるよ、今日ね。…そうだ、お前のこと紹介しなくちゃな」
桜の舞い散る中、彼らの物語はようやく始発点にたったようである。
0162名無しくん、、、好きです。。。
NGNG3は彼女しか萌えなかったので他は無理。
手抜きであることを差し引いても評価はもういちどがんばりましょう。
メモ3厨がこれでしばらく黙っててくれたらいいのですが…。
0163159-162
NGNG0164名無しくん、、、好きです。。。
NGNG旅先でこんなの書いた友人ってのも凄まじいなヲイ(w
0166名無しくん、、、好きです。。。
NGNGおれはあの日美幸と一緒に夜のネオン街を歩いていた。
そう遊園地でナイトパレードを見ていてすっかり遅くなって
しまっていたのだ。
しばらく歩いていると何やら怪しげな綺麗な建物が多くある
ところについていた。
「ねえ、あの建物、きれい。ちょっと入って見ようよ。」
美幸が無邪気に叫ぶ。あーあ、こいつはこんなに馬鹿なのか?
これってラブホテルだぞ。
「ねえ、なんであそこから出てくる人ってカップルばっかりなの?」
あたりまえだ。あの中では男女の欲望に満ちた行動が行われているのだから。
「あ、そうなんだ。ここってラブホテルなんだ。」
わかってしまったか。おれはちょっと強引に美幸の腕をひっぱって
中へ入っていった。
「ふーん、大きなベッドだね。美幸、一度こんなのに寝て見たかったんだ。」
おいおい、お前は子供か!
「ねえねえ、テレビも大きいよ。」本当に無邪気だ。
彼女は何も感じずにテレビをつけた。そこには男女のまぐわっている姿。
「ねえ、え…。」おれは彼女と唇を重ねていたのだ。
「う、う、く、くるしいよぉう」それとなく柔らかな唇。
いつしかおれは彼女の胸に手をかけていた。
「うん、うん、な、なんか…、あ、いや…。」弱々しい返事であった。
それほど大きくはないがたしかにやわらかい。俺の手は下へと
のびた。そう、彼女の股間だ。いきなり生で触るのはかわいそうなので
スカートの上からそっとなでてあげた。
「うーん、美幸の、はあはあ…、あん、い、なんか…。あふっ…。」
おい、何語をしゃべっているんだ?とききたくなるほど彼女は
言葉にならない快感を覚えていたのであろうか?
そしてスカートを捲り、白くて薄い布の上から縦筋を指でなぞった。
「だ、駄目だよ…、美幸、あ、あ、あ、い、いい…。」
嫌がってはいないみたいだ。さっきよりも柔らかくて暖かい。
と、指のスライドを繰り返しているうちに彼女の股間から女の液体
が流れ出ていた。
「あ、あ、美幸、変な、変なの…。」相当に感じているらしい。
その液体は彼女の股間を覆う白くて薄い布に染みてきていた。
「おい、俺も我慢できなくなってきたんだ。」と俺は言った。
彼女は少しうつむいて
「そ、その前にシャワー浴びてきていい?」美幸は多少弱々しげな
声で俺に尋ねた。
「ああ、ゆっくりとな。」
彼女はこくりとうなずいてバスルームのほうへと歩いて行った。
(続く)
0167名無しくん、、、好きです。。。
NGNG問題外。
0168名無しくん、、、好きです。。。
NGNGいいとこで「続き」かよ!
夢オチでないことを望む。
0169名無しくん、、、好きです。。。
NGNGこちらでしょうか?
0170名無しくん、、、好きです。。。
NGNG>166ちょいアドバイス。美幸の語尾は延びていたほうがいい。「〜だよー。」とか。
0171名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0172名無しくん、、、好きです。。。
NGNG今、琴子のスレッドが非常にやばい状況になっているので
続きを書くのは当分延期にします。
なお、荒らしの犯人は光、メイ、琴子となんかめも2系を
狙っている模様です。
0173名無しくん、、、好きです。。。
NGNGやば・・・。
読んだらメモ3やりたくなってきちまった。
0174名無しくん、、、好きです。。。
NGNG俺は昨日それ読んで今日買ってきたぞ3。新品2980円って高かったかな。
まあ、とりあえずSSに萌えたから神条だけは攻略してやるか。
>>159-162はメモ3厨叩いときながら、ちゃっかりメモ3の売り上げに貢献したな。
ファンド購入者さんですかと聞いてみるテスト。
0175名無しくん、、、好きです。。。
NGNG荒らしのモトネタに使われるのか?
・・・うーん残念。
0176名無しくん、、、好きです。。。
NGNG人によってはこのスレの存在自体が荒しだから、気にするな
芹華の相手は、やっぱり触手系だろうな
0177名無しくん、、、好きです。。。
NGNG触手は止めてくれ、萎える。
0180名無しくん、、、好きです。。。
NGNGでも魔物とか妖怪を相手に闘う以上は、触手は避けられんだろうが
0182名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0183名無しくん、、、好きです。。。
NGNG芹華たん。
つーか触手のイラストならわかるが、触手のSSなんて
書けるのか?(藁
0186名無しくん、、、好きです。。。
NGNG自分でも無力だってわかってる、でもここで逃げてはいけない。
「おまえ、馬鹿だな・・・・」
芹華が笑って答えてくれた。勇気付けられる。
「美しき友情・・いや愛情かな・・・・
しかし、何の力も無い人間一人加わったところでどうなると言うのだ・・・・
ただ殺すのではつまらん、余興を楽しむとするか・・・・」
魔物の力が解放され芹華を吹き飛ばす。魔物がこっちに来る・・・・足がすくんで動かない。
「クク・・怖いか・・・・安心しろ、お前の目の前から消えてやる」
目の前の魔物の姿が薄くなっていく、同時に何かが自分の中に入ってくる。
「あ・・う・・・」
体の自由が奪われていく。
「・・おい、大丈夫か、おい」
芹華が倒れた位置から叫ぶ、答えようにも声が出せない。
「・・・・フゥ・・クク、人間にしては中々優秀な体のようではないか」
その声は聞きなれた自分のものだったが意思に反してでてきたものだった。芹華が放心している。
「貴様の体、使わせてもらおう」
何者かに言わされた瞬間、髪が突然伸びた。伸びた髪は不気味に蠢いている。
髪は芹華を巻き上げ、宙吊りにした。
「くっ、このぉ・・・・」
「止めておけ小娘、こやつの命は私が握っている。それに攻撃で傷つくのはこの体だぞ」
芹華の抵抗をそう言って制する。自分の体が魔物に乗っ取られたのをようやく理解して憤りを感じた。
あれだけ大口たたいておいて、と、憤りを感じた。
髪が芹華の体を蠢く、まず口の中に詰め込まれ蹂躙する、彼女の服を刃物のように切り裂く。
彼女が全裸になったところで胸を撫で回し、後ろに伸びていってアナルに強引に進入する。
髪が進入していくたび芹華の表情が苦痛にゆがむ。ある量に達したとき、繋がった髪から血が滴りだした。
その間にも彼女の体中、足の指の間、耳の裏までもを髪が撫で回す。
「さて、いよいよここの番だ」
髪が、最後まで残されていた芹華の女性器を弄る。芹華はもう諦めたのか何の反応もしない。
芹華の女性器から分泌された液体が髪を伝わり始めた。
そこで髪は一旦すべての動きを止めた。そして彼女の足を広げさせた。
「フン、何の反応もしなくなるとはな・・・・つまらん、しかし、それもここまでだ」
一気に貫いた。
「・・・・・・・・・・」
さすがに彼女も声を上げようとする。しかし、口内に大量に詰め込まれた髪のために声にならない。
自身が完全に埋め込まれると髪が再び彼女の全身を犯し始めた。
「クク、どうだ少年貴様が望んでいたことだろう」
俺はこんなことを望んでいない。しかし叫ぼうとしても声は出ず。
芹華が自分の体によって壊されていく場面を見せられ、精神もズタズタだった。
破瓜の血が滴り落ちる。口を蹂躙する髪が喉にまで達する。菊門からさらに流血する。
芹華は全てに反応しなくなったかに見えた。
「壊れたか、まあいい少年、貴様の絶望だけを楽しむとしよう・・・・」
俺の体で芹華の心が壊れた・・・・。一連の出来事で最も罪悪感を煽られた。
「クク、そろそろ出るぞ・・・・」
ドクン・・・・ドクッドクッ・・ビクン・・・・
彼女の中に注ぎ込まれた・・・・・・。
「さて、いよいよ殺すとするか、少年、絶望しろ」
芹華から引き抜かれようとしたそのとき、彼女の左手が俺の体の右腕を掴んだ。
「なにっ・・・・」
芹華の全身が眩しく輝き出した、彼女の左手から力が放出されるのを感じた瞬間、意識が飛んでしまった。
「大丈夫か、おい・・・・」
芹華の声が聞こえる。目を空けると目の前にはまだ全裸の芹華がいた。いつもの屋上・・・・。
何も無かったかのような静寂、髪も元に戻っていた。
「・・・・芹華、ごめん、何て言っていいか」
「・・・・いいんだよ、お前が無事なら」
いつもの笑顔、それが今は苦しかった。
「でも・・・・」
「ま・・お前の体だったからあんなことされても耐えられたんだ」
俺は意を決して聞いてみることにした。
「何で・・芹華が・・・・」
「・・・・それはそのうち話すよ、それよりもだ・・」
「うわっ」
芹華が抱きついてきた。
「今度はちゃんと気持ち良くしてくれよ・・・・」
彼らの夜はまだ終わりそうに無い。
書けたのでかきこみましたよ〜。
まあ、救いがないと書いてるほうとしても辛いものがあるので・・・・。
このくらいでどうですか?
てか
>>159-162さんに続いて
芹華連発だね。
次は誰かこっかな〜
0190名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0191名無しくん、、、好きです。。。
NGNGhttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1001696911/l50
0192名無しくん、、、好きです。。。
NGNGそのほうがありがたいな。陵辱好きじゃない。
0193名無しくん、、、好きです。。。
NGNGそっち逝けばイヤという程凌辱系は見られるし。
0194名無しくん、、、好きです。。。
NGNG正確な関西弁わからないので書けない・・・。
0196名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0197名無しくん、、、好きです。。。
NGNG「おらっ、留学志望なら、ココを英語で言ってみろっ!」
「もう堪忍して...ヴ、ヴ...Va○○○aや...」
「よーしちゃんと下唇を噛んでいるな(wじゃ次は日本語で」
「ひっく...オ、オ、オマ...」
「生意気に標準語つかうんじゃねぇヴォケが!関西弁でだっ!もう一度!」
↑こんな感じ?
0198名無しくん、、、好きです。。。
NGNGなんじゃそら(w
0199名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0200名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0201名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0202名無しくん、、、好きです。。。
NGNG自分で書いてみるというのもテだYO!
0203名無しくん、、、好きです。。。
NGNG「るんるんるーーーーーーーーーんーーー」
なんか楽しそうにシャワーを浴びている美幸の声がベッドルームまで
聞こえてくる。ちょっとのぞいてみるか?その悪戯心が私の足を脱衣所まで
向かわせた。かごの中には美幸の抜け殻。上はなんとも小さく派手なブラ。
フリル付きのピンクのショーツ。ちょっと鼻につけてみる。美幸の香りが
鼻をつく。女の子特有のあの香りだ。さらにその香りはおれの足をバスルームへと
向かわせた。もちろん、おれも裸になった。扉をあけると生まれたままの
姿の美幸が立っていた。目があってしばしの沈黙。
「きゃーーーーーーーーーーー、いやーーーーーーーーー」
なんとも鼓膜を引き裂くような悲鳴。彼女はまえを隠しながらしゃがみ込んだ。
おびえている彼女に一歩一歩近づいていった。
「いつまでシャワーあびてんだよ。」
「うーーーうーーー、こわいよーー」
おれは彼女の胸に手をあてた。小さいがそれなりの弾力はある。
「美幸ーー、小さいからー、は、はずかしいよぅ。」
DJがターンテーブルを回すように彼女の胸を揉んだ。そしてその指は
ピンクの小さな突起へとのびていった。
「あーん、美幸ー、そんなとこー、だめー」
感じているのかふざけているのかわからんしゃべり方だ。
そして彼女の股間へと指を滑らせた。さほど毛もすくないのですぐに
指は貝に似た部分そしてその先端も確認できるほどであった。
「い、いやだよー、ひ、ひー」水か?いや違う。水にはそんな粘りけは
ない。そう彼女の蜜だ。さらに指を奥までスライドさせる。
「うーん、美幸ー、い、いやだー、あんー」相当に感じているみたいだ。
おれの目は近くにあったボディソープの瓶のほうへ目がいった。
一度はしてみたいとおもったことがあった。
続く
0204名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0205名無しくん、、、好きです。。。
NGNGそう彼女のカラダにこれをなすりつけてすることであった。
おれは手にボディーソープをつけ、彼女の体中に塗りたくった。
「はは、くすぐったいよぉ。」なんかふざけているのか?
胸の先をぬるとき、時々彼女のカラダはぴくっとする。最後はあそこだ。
塗りやすくするために彼女を四つん這いにさせた。なんか非常に卑わいな
光景である。
「美幸ー、はずかしいぃ」思いっきり彼女の貝の部分を開く。指には
たっぷりとボディソープをつけてその部分に入れた。
「あ、あ、い、いやぁー」時々よがり声。おれのジュニアもかなり
いきり立っている。ジュニアにもボディソープをつけ準備完了。
そのまま彼女の花びらに挿入した。
「あ、あぅー」彼女の蜜とボディソープで簡単に入っていった。
「い、い、いやー」結構中は暖かいものだ。奥はかなり狭い。
さらに奥に滑り込ませるためにおれは彼女の腰ではなく腕を後ろ手に
つかんだ。
「い、いや、やだよぉ」ジュニアは埋没したのか?いや、これでも
まだみたいだ。そして彼女に覆い被さった。そしておれの手は胸に。
「あ、あん、あん、い、いやぁ」胸を揉みながらおれは腰だけを動かした。
彼女のカラダから泡がたった。そう先ほどのボディソープだ。
これが徳島名産の阿波踊りというやつだ。ソープのためか彼女のカラダは
かなり滑る。それでもおれはしっかりと彼女にしがみつきながらも
腰を動かした。
「み、美幸ー、変、変なのー、い、い、」その声はおれのピストン運動を
激しくさせる。
「美幸好きだ。」その声で彼女も応えているかのように締まりが増す。
「み、美幸ねー、あ、あたまがー、」悪いのはわかる。いやこの最中に
そんな当たり前のことを考えるのは不謹慎であろう。そう、おれも限界が
近い。ということは次に出る言葉は
「ねー、あのねー、い、いやー、あたまがー、ま、まっしろだよぅ」
そう彼女も女の絶頂が近かったのだ。
「あ、あ、あーーーーーーーーーーーーー」
彼女は四肢をくずした。いったのであろうか。おれももう限界であったので
それと同時に美幸の中で出してしまった。
何分したであろうか彼女とおれはベッドで寝ていた。
もちろん二人とも裸だ
「うーん、美幸ねー、さっきみたいなーことー」
言わなくてもわかった。
「さっきみたいなことここでもしたいんだろ?」
その日、二人はベッドの中で朝が来るまで愛し合ったのであった。
(終わり)
やっぱ、美幸はむずいわ!
0206名無しくん、、、好きです。。。
NGNG乙彼ー!
0207名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0208名無しくん、、、好きです。。。
NGNGまあその分、やたら文章が長くなってしまうが…
とはいえ折角書いてくれたんだ、乙枯!
何気に良スレだからもっと職人を育てていきましょう。
0209名無しくん、、、好きです。。。
NGNGいやいや、美幸ちゃんらしくって良くできてたよ。
あの痴呆なキャラをも込みで全部愛してる主人公に好印象でした。
0210名無しくん、、、好きです。。。
NGNG誤解の無いようお願いします。
0211名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0212名無しくん、、、好きです。。。
NGNG要は己の脳内キャラの水揚げシーンを萌えまくりで表現するスレ…ってことか?
0213名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0214名無しくん、、、好きです。。。
NGNGあとはポリキャラ(藁の後輩を絡めた3Pものか...
0215名無しくん、、、好きです。。。
NGNG私は203,205を書いたものでございます。つまりは166の
ゴーストライターです。なぜこのようなことになったかと
申しますと実は166の作者、インフルエンザで倒れてしまったのです。
そのため老婆心ながら作者のためにもとこの続きを書かせていただきました。
あとで読み返してみるといろいろとつながりが難しいところが
ございます。たとえば166で白いショーツなのに203ではピンクに
なっているなど、これもしっかりと前後の関係を読まなかった私の責任です。
では、皆様、インフルエンザにはくれぐれも気をつけて。
0216名無しくん、、、好きです。。。
NGNG>215
お大事にー
0217名無しくん、、、好きです。。。
NGNGたまらなくなって人と人の間から手を伸ばしお尻をなでて見たら凄い形相で睨まれたんだよ。
その目に欲情しちゃって今度はパンツの中に手を突っ込んでやったら真っ赤な顔して歯を食いしばってるんだよ。
この女、普段は気が強いのか知らないが、凄い目で睨んでくるんだけど、それが妙に色っぽいんだよね。
指を入れて中でクチュクチュやってたら少しずつ濡れてきたから耳元で『感じちゃった?』って聞いたら、また凄い目で睨んできて『そ、そんなことないわよ。やめなさい』って言いやがった。
この女を絶対、服従させたいと思った俺は普段持ち歩いてるバイブを突っ込んでやった。
それで『そろそろ素直になれよ?』と聞いたらその女も限界がきたのか『もう止めて・・声が出ちゃうから・・』
最高の気分だったね。最初は俺を睨みつけてた女が俺に止めてと服従した。この女を完全に物にしたいと思った俺は女に聞いてみた。
『本当に止めてもいいのか?とそしたら女は『こ、ここじゃ嫌・・』と言ったので次の駅で一緒に降りホテルに連れ込んだ。
名前は水無月琴子と言うそうだ。琴子は現在、親友の幼馴染を好きになっていて友情を取るか愛情を取るかで悩んでいたらしい。
俺はそんなつまらない事で悩んでいる琴子にまたも欲情し突きまくった。
あれから1ヶ月たったが女の喜びを知った琴子は下らない事で悩まなくなり、女の喜びを教えてくれた俺に惚れている。
琴子の好きな騎上位で今日も突きまくってやるか。
0218名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0219名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0220名無しくん、、、好きです。。。
NGNGなかなか(・∀・)イイ!!じゃない。
0221名無し募集中。。。
NGNG昨日なんか教室に入れば机が無く、うわばきには画鋲がささってありました。
当然給食はゴミを入れられ、放課後の掃除は毎日僕の仕事です。
学校生活が嫌になり転校を考えていたその時、僕は復讐を考えました・・・
その日の放課後、僕は一人の女の子を手紙で呼び出しました。
当然、僕の名前では来てくれそうも無いので他人の名前を使いました。
【今日の放課後、話があるので体育用具室にきてください。穂刈純一郎】
学校でも大変もてる彼の名前をつかったら案の定その女はやってきました。
その女の名前は一文字茜といい家が大変貧しく真冬でも半袖の制服を着ていました。
校長と知り合いのようで、何度も話しているのを見たことがあります。
僕は校長も知り合いなら冬服ぐらい買ってやれよ・・陰から何度も呟いていました。
僕はこの貧乏で学生で飯代を稼がなければいけない彼女を愛していました。
しかし、彼女は僕の事を好きになってくれるわけがなく同級生のさえない男に惚れていました。
そのさえない同級生は幼馴染の陸上部の女、その親友の茶道部の女、双子の少しおかしな女など、沢山の女に好かれてました。僕とたいして変わりもしない優柔不断な男が気に入らなくこいつの友達を犯してやることにしました。
貧乏女は疑う事なく体育用具室に来て、穂刈の到着を待っているようです。これから自分の身に何が起こるかもしらず・・・
続くかも?
0222名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0223名無しくん、、、好きです。。。
NGNG君は犬とでもやっていてください。
女の子を罠にかけて凌辱しようなんて最低です。
また、166のゴーストライターがやってきたらば
書きかえられる可能性があります。
以上、だめじゃん。
0224名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0225名無しくん、、、好きです。。。
NGNGあ、茜ちゃんがやって来た。
「あら、あんたいじめらっこの…じゃない。どうしたの?
また、いじめられたいの?」
なんと言う生意気な口の聞き方だ。でもいい、そんな口をきいていられるのも
いまのうちだ。僕は茜を押し倒した。
「きゃ!ちょっと待ってよ。」なかなかかわいらしい声だ。
「そう、ふーん、体育倉庫でHなことしたいわけね。じゃ、いいわ。」
あれ?なんか変だぞ?と茜はスカーフをとって上着のボタンをひとつづつ
はずしはじめた。うーん、その下にはブラがはちきれんばかりの大きな
二つのふくらみ。
「触りたいんでしょ?ほら。」茜は僕の手を無理やり引っ張った。
「う、うん」なすがままにそのふくらみに触ろうとした瞬間。
ばきっ!そう茜キックが僕の顔面に炸裂したのだ。
「あのねえ、今時体育倉庫で凌辱なんて流行らないのよ、馬鹿ね。」
僕は気を失っていたみたいだ。なぜか僕は裸で縛られていた。
周りには陸上部の女の子とその親友の茶道部の子、そしてけろっぴ大好きな
夢見る少女と生徒会長。いつのまにかこの学校でもかわいいと評判の5人に
囲まれていたのだ。
「こいつが女の子の敵よ。」茜は言った。「ふーん、私たちに手をかけたら
どうなるか教えてあげるわ。」ばきっ!と琴子のパンチが僕の顔面に炸裂。
「あの許せませんね。」ぐほっ!と次は美帆のフックが腹に。
「よーよーおまえよ、あたしの友人にこんなことしてどうなるかわかってるの?」
ぐきっ!と会長キック。「ちょっとかわいそうだよ。もうこの辺でやめようよ。」
やさしい声の人気者の光。僕はいてもたってもいられず光にすがりついた。
ばきっ!ぼく!ばし!びし!ぼか!
なんだろうと思ったらばぼくは光にサンドバックのように殴られていた。
そのあと、この5人に写真を撮られたり体中に悪戯書きをされたり、さんざん
もてあそばれた挙句、
「あんたねえ、このこと先生にちくったら、この写真ばらまくよ。」
と茜に脅された。
あの日以来、ぼくは今まで以上にいじめられるようになった。
そう、学校中にあの写真がばらまかれていたのだ。うう、先生にちくってないのに。
Byゴーストライター
0226名無しくん、、、好きです。。。
NGNG平凡なのが多いな。
どちらかというと、陵辱系のを書いてる人の方が、キャラの
性格や生い立ち特徴をよく捉えて消化しているので、よんでいて
飽きない。
0227名無しくん、、、好きです。。。
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