フレキ敷きの英ピコだとダブルクロスの複線間隔27mm(25mmだったかな?)でありながら
曲線では緩和曲線を使って31mmに広げる記述をどこかで見た記憶がある

25m級車両で車端にデッキステップがあるアメリカ型を扱うアトラスは固定式線路で複線間隔33mmを採用し、
その提携関係にあった関水金属が現在のユニトラまで継承される規格として日本国内へ持ち込んだ

どちらも曲線で車両限界が重ならないための数字
そこからもっと狭めたいと言う要望なのか・・・な?


アメリカンDL(2軸入れ替え機)のデッキステップが直線で富のホームにガッツしたことがあるんで
そーゆう線路際建築限界ギリギリまで、と言う話とは別だよね!?