>>708蒸機好き
>第一動輪に横動あたえても、ねるそんの場合はカーブで頭が外側に振る量が増えるので、 弊害も出ますよ
    ↑
それは間違い。
第1動輪に横動あたえた場合、先台車の中心ピンは横動を禁止する事になる。
(>>698鈴木「第一動輪に横動を許すのは、 先台車の中心ピンに回転のみ許し、横ズレを禁止する」参照)
だから、その4-4-0は先台車中心ピンに規制されて、前方車体に大きな横ズレが起きない。
難点は、(仮想)固定軸距離が長くなるから、車輪に於いて急曲線通過が苦しくなる事。

>元々、ねるそんの話だったことは示しましたよ
    ↑
だったら、オタクが書いた
    ↓
>>580蒸機好き
>蒸機機関車の動輪は台枠に横方向が固定されている事ぐらい、 常識でしょう
    ↑
は間違いじゃないの?
これじゃ、「ねるそん」だけじゃなくて、蒸気機関車一般の説明になりますよ。
オタク一人のNo味噌内が「ねるそん」の幻影に支配されていた可能性はあるが。

>台枠の幅を詰めなきゃなりませんよ
>そのためには、スペーサーを旋盤で挽く必要がありますね
    ↑
ここは工作スレではないから。
それに、スペーサー作るのに旋盤は必携とは言えませんけど?

> 第一動輪と第二動輪の許可禁止が逆ではありませんか?
    ↑
じゃ、オタクなりに許可禁止を逆にした場合の事を書いてオタクの意見として説明してくれるぅ?
私が書いたのをテンプレに使ってもいいから。

>で、そうした場合にブレーキシューの接触やサイドロッドの可動を検討されましたか?
>動輪の横動のための改造は検討されましたか?
    ↑
オタクは模型の作り方の議論をしたいのかね?
だったら間違った「常識」など書いたのは脱線でしたね。
    ↓
  >>580蒸機好き
    >蒸機機関車の動輪は台枠に横方向が固定されている事ぐらい、 常識でしょう

>模型では動軸数が二軸では、論外でしょう 模型の急カーブに対応できません
    ↑
動軸数が二軸の模型は沢山ありますけど、それは皆論外で、「急カーブに対応できません」 なの?